KCジャパンについて
特定非営利活動法人 日本社会福祉愛犬協会〈ＫＣジャパン〉は、利益を追求する団体ではありません。
動物愛護の精神に基づき、社会に役立つ犬・猫の飼育管理の指導並びに種族の保存について正しい啓蒙を行い、かつ、犬・猫の能力を最高度に活用することにより、社会福祉に寄与し、人と動物がよりよい関係で共生できる社会を創ることを目的としています。
1973年に創立し、血統書の発行、犬に携わる専門家の育成を行い、2003年には社団法人から特定非営利活動法人への変更を機に、愛犬との散歩で子供の通学路を守るボランティア活動「犬のおまわりさん」を全国で展開。2008年には新しい犬種「豆柴」を血統書発行団体として初めて公認、それから15年、今、豆柴は世界から注目が集まっています。
これからも、日本社会福祉愛犬協会〈ＫＣジャパン〉は、人と動物がよりよい関係で共生できる社会を創るために、さまざまな活動に全力を傾けていきます。
私たちの歴史
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1973
昭和48年10月
ザ・ケネルクラブ・オブ・ジャパン〈ＫＣジャパン〉発足
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1983
昭和58年
社団法人取得 社団法人日本社会福祉愛犬協会設立
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1986
昭和61年
日本愛猫血統登録センター（ＣＲＣ）開設
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1991
平成3年
国際団体「アジア育犬連盟（ＫＣＵＡ）」に加盟
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1995
平成7年1月
阪神淡路大震災発生
「尻尾の生えた天使」101匹ワンちゃん大行進募金活動で被災地支援 -
2003
平成15年10月
内閣府認証特定非営利活動法人（ＮＰＯ法人）に移行
通学路防犯パトロール「犬のおまわりさん」スタート -
2008
平成20年11月
新犬種「豆柴」公認
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2015
平成27年11月
アジア愛犬連盟ＵＡＫＣ、韓国愛犬協会ＫＫＣが「豆柴」国際公認
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2019
令和元年5月
遺伝子検査結果記載血統書「プレミアム血統書」発行
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2023
令和5年1月
創立50周年祝賀会開催
KCJニュース
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